【アクションカメラ】YI 4K+ 4K60fps対応アクションカメラ ~開封編~【レビュー】
モトブログ用にYI 4k+を購入
巷で話題のアクションカメラ、迫力のある映像が手軽に撮影できる代物で、有名なのは「Go Pro」ですが、Amazonなどでアクションカメラを探してみると、中国メーカーの類似品が沢山出回っています。値段もピンキリで、中には4K撮影ができると謳っているものでも、実際には4K撮影のできない粗悪品もちらほら・・・。
今回、その中でも中華製高級機と呼ばれるアクションカメラをモトブログ用に購入しました。
amazon.co.jpにも並行輸入品が出回っていますが、転売価格のため少し高くせっかく買うなら正規品を、と思い米尼(amazon.com)より購入しました。
YI Technology YI 4K+ ACTION CAMERA アクションカム最高峰 4K/60fps対応 GoPro HERO6 ライバル機
- 出版社/メーカー: YI Technology
- メディア: Camera
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購入後、わずか3日で商品が届きました。恐るべしAmazonパワー・・・
早速YI 4K+を開封
かなり、コンパクトな箱・・・
実は、YI 4K+には、中華アクションカメラを購入するとついてくるマウントやハウジングといったおまけが一切ついておりません!
おまけがないかわりに、値段の割にはかなりハイスペックな機種となっています。
箱を開けたら本体登場・・・最近の流行りですね。
内容物
- YI 4K+本体
- バッテリー
- USB Type-C ケーブル
- 外部マイクアダプター
- 説明書
- YIのステッカー?
本体について
USB Type-C端子搭載
てっきりMicroUSBだと思っていましたが、Type-C搭載でした。私の所持している、スマホやモバイルバッテリー、ノートパソコンもType-Cですので、普及が喜ばしい限り。なぜ、Type-C搭載なのかは、おそらく次の内容がかかわっているのではないかと思います。
外部マイク対応
YI 4K+、外部マイクが接続できます。
モトブログをする時、声を動画に入れるには外部マイクが必要です。中華製アクションカメラの大半は、外部マイクに対応していないため、モトブログに不向き。
GoProもHero 4まではよかったのですが、GoPro Hero 5以降のカメラは、サードパーティ製のマイクアダプターが使えなくなったため、純正のかなり大きなマイクアダプターを使用しなければなりません。しかも、高い。定価¥6,800也。
それに比べてYI 4K+、マイクアダプターが最初からついている。しかも、純正品で¥800と安い。モトブログ向きです。
まとめ
今回は開封だけのレビューとなりましたが、次回は、アクセサリーなども購入したのでそれも交えながら、見ていきたいと思います。